ミテネバックアップクラウド
物理サーバ・仮想サーバ・PC問わず、クラウドにデータをバックアップ。誰でも管理画面から簡単に設定・運用・復元を行うことができます。
直感的で分かりやすいWebインターフェイスによりすべてのバックアップを一元管理
遠隔地のバックアップ・データ復元が可能
震災、水害、火災などの物理的な災害が発生した場合、企業活動への被害を最小限に抑え、事業を速やかに復旧・継続することが可能
ディスク容量の増加でバックアップ先のディスク容量が不足する場合でも、データ容量に関係なく保存し保護。
サーバやPCのディスク上 OS(サービスやパッチを含む)、アプリケーション、設定情報、データ(全ファイル)を丸ごとバックアップし、そのまま異なるハードウェア・クラウド環境へ丸ごと復元。ブロック単位でバックアップするため、ファイル数に依存することなく高速にバックアップ・復元ができます。
※一部ハードウェアにおいて、バックアップが戻せない場合があります。別途、ハードウェアに対応したドライバーのインストールが必要になります。
バックアップのレプリケーションを有効にすると一次バックアップ作成後すぐに二次バックアップ(Cloud)にコピー。レプリケーションされたバックアップは元のロケーションに残るバックアップには依存しません。他のロケーションにアクセスすることなく、全てのバックアップから直近のデータを短時間に復元できます。
直感的に分かり易いWebコンソール画面。バックアップ・復元対象を簡単に一元管理。
ディスク容量が増加し、バックアップ先のディスク容量では足りなくなる場合も容量無制限で増やすことが可能。必要な分だけ利用できて、便利。
データ保管時及び転送時の暗号化・パスワードによるデータ保護。業界標準の暗号化オプション(AES-128、AES-192、AES-256)を利用可能。
PCやファイルサーバの内部/外部ディスク上にAcronis Backupのエージェンシーからのみアクセス可能な隠しパーテーションを作成。ランサムウェアからバックアップデータを保護します。また、オプションでクラウドストレージへのアクセスに独自のプロトコルを用い、バックアップ領域を端末から直接参照しないため、被害を完全に防止することができます。
従来よりさらに高速化したバックアップと復元で、RTO(目標復旧時間)を大幅短縮。DR対策としてバックアップ、BCP対策としてクラウドへ復元を実施することができます。
Mac | OS 10.13.x以降 (ウイルスおよびマルウェア対策保護およびデバイス制御のみをサポート) |
Windows PC | Windows 7 Service Pack 1以降 (Windows Defender Antivirusの管理はWindows 8.1以降) |
Windows Server | Windows 2008 Server R2 Service Pack 1以降 |
Linux | CentOS 6.10、7.8以降、CloudLinux 6.10、7.8以降、Ubuntu 16.04.7以降 |
※利用するハードウェアやOS、ファイルシステム等により機能、動作が制限されます。